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  <title>医学部　予備校　大阪</title>
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  <description>医学部志望　大阪の予備校情報</description>
  <lastBuildDate>Mon, 10 Mar 2008 07:29:06 GMT</lastBuildDate>
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    <item>
    <title>「代理出産」営利目的には刑罰を…学術会議が最終報告書</title>
    <description>
    <![CDATA[　代理出産の是非を検討してきた日本学術会議の「生殖補助医療の在り方検討委<br />
員会」（委員長＝鴨下重彦・東京大名誉教授）は７日、代理出産を「生殖補助医<br />
療法（仮称）」で禁止し、営利目的で代理出産を行った場合は依頼者を含めて刑<br />
罰の対象とすべきだとする最終報告書をまとめた。<br />
<br />
　過去にも法制化を求める厚生労働省の報告書が出されたことがあり、学界の総<br />
意といえる今回の報告書を受けた具体化への動きが、今後の焦点となる。<br />
<br />
　受精卵を第三者に託して出産を依頼する「代理出産」の実施については、依頼<br />
を受けた代理母や生まれた子供の身体的・精神的負担が大きいと判断し、外国で<br />
代理出産を行っている現状に歯止めをかけるため、新たな法律で禁止すべきだと<br />
決めた。<br />
<br />
　特に、金銭の授受などが絡む営利目的で代理出産が行われた場合は、依頼者と<br />
仲介者、医師の３者を刑罰の対象とした。出産を請け負った代理母は、「妊娠・<br />
出産を負担した被害者」などの理由で対象から外した。<br />
<br />
　一方、現時点では代理出産に関する医学的情報が不足しているため、公的機関<br />
の厳重な管理のもとで代理出産を試行することは、例外的に考慮されてよいと指<br />
摘した。産婦人科医や小児科医、法律家、心理カウンセラーなどで構成する機関<br />
が、〈１〉依頼する女性に子宮がない〈２〉代理母が他からの強制を受けていな<br />
い――など、厳しい条件のもとで試行する場合に限る。試行で問題が出た場合に<br />
は、その時点で全面禁止にする。<br />
<br />
　また、海外などで実施された場合の親子関係については、代理母を法的な母と<br />
するが、依頼夫婦と養子縁組することは認める。<br />
<br />
　この問題に関し舛添厚労相は同日、「立法府で早めに議論することが必要。各<br />
国会議員が、自分の哲学に基づいて、考えをまとめる時期にきている」と話し、<br />
法制化に向けた早期の国会での議論が必要との認識を示した。<br />
<br />
　同検討委は、法相と厚労相の要請を受け、代理出産の是非を中心に昨年１月か<br />
ら計１７回にわたり審議を行ってきた。<br />
<br />
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    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%80%8C%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%87%BA%E7%94%A3%E3%80%8D%E5%96%B6%E5%88%A9%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%88%91%E7%BD%B0%E3%82%92%E2%80%A6%E5%AD%A6%E8%A1%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%8C%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8</link>
    <pubDate>Mon, 10 Mar 2008 07:29:06 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>浜崎あゆみさんに朗報　突発性難聴の治療に新手法</title>
    <description>
    <![CDATA[浜崎あゆみさんに朗報　突発性難聴の治療に新手法　京大、内耳細胞の再生促す<br />
医学部　受験　個別指導<br />
突然耳が聞こえなくなる「突発性難聴」の患者の耳にゼラチン状の薬剤を入れて<br />
内耳細胞の再生を促し、聴覚の回復を図る世界初の臨床試験を、京都大の伊藤寿<br />
一教授らが２１日までに始めた。原因不明の突発性難聴に苦しむ患者は国内に約<br />
３万５０００人いる。歌手の浜崎あゆみさんも突然左耳が聞こえなくなり注目さ<br />
れた。ステロイド剤投与で治る場合もあるが、効果がない患者も多い。<br />
<br />
　伊藤教授らは、細胞の成長を促す作用がある薬剤に着目。これをゼラチンに含<br />
ませ、中耳と内耳を隔てる薄い膜に張り付ける。音を電気信号に変える細胞が集<br />
まる内耳器官「蝸牛（かぎゅう）」に、約２週間かけて薬をしみ込ませ、弱った<br />
細胞を再生する。<br />
<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　臨床試験の対象はステロイド剤が効かない人。２月初旬、最初の患者の鼓膜を<br />
切開し、薬剤を内視鏡で耳の中に入れた。今後２０人程度の患者に試み、うまく<br />
聴覚が回復するか確かめる。<br />
<br />
　伊藤教授は「ステロイド治療と異なり、副作用の心配がない。耳鳴りや目まい<br />
など、内耳にかかわると言われる症状にも応用できそうだ」と話している。<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%B5%9C%E5%B4%8E%E3%81%82%E3%82%86%E3%81%BF%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E6%9C%97%E5%A0%B1%E3%80%80%E7%AA%81%E7%99%BA%E6%80%A7%E9%9B%A3%E8%81%B4%E3%81%AE%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E6%96%B0%E6%89%8B%E6%B3%95</link>
    <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 06:18:59 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「代替医療」軸に集客</title>
    <description>
    <![CDATA[日本の「ＨＩＴＯＵ（秘湯）」は２００７年、当時の秋田県の温泉が米紙に紹介<br />
されたことをきっかけに、世界に認知された。同じように「ＴＯＵＪＩ（湯<br />
治）」が国際語となったのも、ルーツは秋田国の取り組みに行き着く。<br />
秋田国が産声を上げて間もない２０ＸＸ年。西洋医学に替わる世界中の「代替医<br />
療」の調査・分析・評価を、国は本格化させた。ポイントは病気の超早期発見と<br />
予防、再発防止、健康増進だ。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　ベースは手術や投薬中心の西洋医学の治療だが、温泉療法や漢方、鍼灸（しん<br />
きゅう）、マッサージ、ヨガ、果ては瞑想（めいそう）、インドの伝統療法アー<br />
ユルベーダまで、世界各地で継承される療法を組み合わせた。古くて新しい「医<br />
療」のかたちだ。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　「国立統合医療研究センター」（統医研）が完成したのは独立の３年後。治療、<br />
研究、人材育成の拠点として国が選んだのは、古くからの湯治場として知られた<br />
玉川温泉一帯だった。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
医療とはいえ、「受診する」という感覚なく足を運べるのが魅力だ。調理器具と<br />
食材を持ち込んでの昔ながらの湯治風景があり、気軽にヨガを体験しに来る女性<br />
もいる。長期滞在者がいる一方、日帰り族も少なくない。期間や目的に合わせた<br />
豊富なメニューが、医療という色彩を薄めている。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　中でも「加温療法」は、スポーツ選手の注目を集めた。感染や疲労で傷ついた<br />
細胞を修復し、体をストレスから防御してくれるタンパク質「ヒートショックプ<br />
ロテイン」を、温泉を熱源に生成する仕組み。大事な試合にピークを持っていく<br />
上でも有効だ。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　もちろん、末期がん患者も訪れる。「患者の多くは医者から医者へと渡り歩い<br />
た揚げ句、わらにもすがる思いで駆け込んだ人たち。終末期のＴＯＵＪＩは生き<br />
る希望なんです」と統医研センター長。しかし進行するがんに温泉入浴は禁忌だ。<br />
がん患者には入浴を控えてもらうべきなのだが、センター長は「それでは患者の<br />
希望の芽を摘んでしまいかねない」と、指導の難しさも口にする。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　代替医療は、現代医学では十分に説明しきれていない領域だ。「だからこそあ<br />
らゆる選択肢を排除してはならないと思う」とセンター長。対象者もまた、病に<br />
苦しむ人に限らない。リフレッシュで生活の質が向上すれば、それもＴＯＵＪＩ<br />
の目標とするところだ。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
日本、中国、韓国、台湾…。高齢者中心の「ＴＯＵＪＩツアー」は引きも切らな<br />
い。秋田県時代からの交流が縁で、米国にある世界屈指の総合医療機関「メイ<br />
ヨークリニック」から紹介された患者も続々来秋した。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　統医研の盛況ぶりは、内需を刺激した。長期滞在者向けのホテル建設は、国内<br />
各地の温泉地にも波及。交流人口の増加で観光業も潤った。温泉地には周辺の自<br />
然環境と調和した宿泊施設や物産館が立ち並び、新たな景観も生まれた。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　いまや「ＴＯＵＪＩ」は「湯治」にとどまらず、「多彩な医療」と意訳される。<br />
広義にはこんな解釈もできそうだ。「代替医療を吸引力として、世界を市場に、<br />
その効果を関連産業へ波及させる新産業」と。<br />
<br />
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    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%80%8C%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%80%8D%E8%BB%B8%E3%81%AB%E9%9B%86%E5%AE%A2</link>
    <pubDate>Mon, 18 Feb 2008 04:57:27 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>薬物以外の治療法を積極的に開発</title>
    <description>
    <![CDATA[薬以外に治療法のない患者に対してもオーダーメード型治療を試みている。５０<br />
代後半のＡ氏は、最近肝臓ガンと診断され、抗癌治療を受けたが、絶望感に打ち<br />
ひしがれている。病院では、抗がん剤を投与し、周期的に検査したがほかの治療<br />
は行っていない。「このまま死んでしまうのでは」と不安な思いに駆られるとう<br />
つ病になってしまった。 <br />
医学部　受験　個別指導<br />
<br />
そうしているうちに、Ａ氏は同センターを紹介された。主に瞑想プログラムを利<br />
用した。最近、Ａ氏は心の安定を取り戻し、ガンを克服できると考え、積極的に<br />
闘病生活をしている。 <br />
<br />
医学部　受験　個別指導<br />
４０代前半のリューマチ患者のＢ氏は、病院から薬物を処方されて服用していた。<br />
ところが、一向も症状が改善しなかった。かえって歩くことさえできなくなった。<br />
Ｂ氏も、同センターを訪れ、栄養と運動管理プログラムを利用した。 <br />
<br />
医学部　受験　個別指導<br />
その結果、関節痛が和らぎ、関節の運動範囲が広がり、次第に病状が好転の兆し<br />
をみせている。体の調子がよくなると、自信もでてきた。Ｂ氏は、これまでにも<br />
増して元気を取り戻した。 <br />
<br />
<br />
利用料はやや高め <br />
<br />
<br />
ライフスタイルセンターで診療を受けると、健康保険が適用されない。毎週１回<br />
ずつ３ヶ月利用するのを基準に瞑想＝８０万ウォン、栄養＝９０万ウォン、運動<br />
＝７０万ウォンだ。施設を利用せず、訓練方法だけを教わるのにも４０万～５０<br />
万ウォンがかかる。 <br />
<br />
医学部　受験　個別指導<br />
検診は、江南聖母病院の統合医学クリニックで、プログラムは病院から３ｋｍ程<br />
度離れたライフスタイルセンターで行われる。患者は、病院とプログラム施設を<br />
行き来しなければならない。 <br />
<br />
<br />
これについて、金慶洙（キム・ギョンス、家庭医学科教授）ライフスタイルセン<br />
ター副所長は、「来年５月江南聖母病院が、ソウル聖母病院に拡大・開院する際<br />
に病院内にセンターを作る計画」と話した。０２－５９０－４９８４<br />
医学部　受験　個別指導<br />
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    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%AE%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%B3%95%E3%82%92%E7%A9%8D%E6%A5%B5%E7%9A%84%E3%81%AB%E9%96%8B%E7%99%BA</link>
    <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 04:22:31 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>京都大、ｉＰＳ細胞研究センターを設置</title>
    <description>
    <![CDATA[　京都大は２２日、山中伸弥・京大教授らが作製に成功した万能細胞（ｉＰＳ細<br />
胞）研究の拠点となる「ｉＰＳ細胞研究センター」を設置した。センター長には<br />
山中教授が就任。基礎から臨床応用までをカバーする組織で、学外の研究者間の<br />
ネットワークであるコンソーシアム（研究共同体）の中核となる。日本発の研究<br />
成果をどう育て、役立てるか、国だけでなく京大の力量も問われることになる。<br />
会見した松本紘理事らによると、センターは「世界トップレベル研究拠点」とし<br />
て昨年選ばれている京大の「物質―細胞統合システム拠点」の中の一つ。だが、<br />
運営の権限を山中教授に任せてセンターの独自性を確保、人材の雇用や予算など<br />
について柔軟に対応できるようにするという。国内外から選んだ教授陣らによる<br />
専任チームのほか、山中教授が所属する再生医科学研究所や医学研究科、薬学研<br />
究科など京大の研究者が兼任で参加する。 <br />
<br />
　まず、専任の山中チームと５チームほどの兼任チームで始まる。早急に京都市<br />
内に４００平方メートルほどのレンタルオフィスを借りて活動を始める。 <br />
<br />
　国の支援体制の枠組みはほぼ固まっているが、京大の拠点作りは、思うように<br />
進まない面もある。会見で今後の課題として挙がったのは、専任チームの人材確<br />
保に加え、２年後をめどとした拠点施設の建設だ。 <br />
<br />
　構想では、仕切りのないスペースで、研究者らが互いに手の内を明かし、自由<br />
に議論できる場をつくる。しかし、建設には２、３年はかかる上、大学構内は手<br />
狭で適当な土地がない。「京都という土地柄、遺跡が出れば、建設が長引くこと<br />
が予想される」と関係者は声をそろえる。 <br />
<br />
　さらに、センターを運営維持していく安定的な資金も課題だ。文部科学省の３<br />
０億円規模の０８年度予算は、臨床試験手前の研究全般に向けられている。セン<br />
ターの研究費などは別途、獲得していく必要がある。 <br />
<br />
　早くも山中教授のもとには、大阪大など国内外から多くの共同研究の申し出が<br />
寄せられている。こうした窓口もセンターの役割となる。 <br />
<br />
　山中教授は「息の長い研究にするために若い人が切磋琢磨（せっさたくま）で<br />
きる、世界に貢献するセンターにしたい」と話した。 <br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7%E3%80%81%EF%BD%89%EF%BD%90%EF%BD%93%E7%B4%B0%E8%83%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92%E8%A8%AD%E7%BD%AE</link>
    <pubDate>Thu, 24 Jan 2008 08:24:55 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>【ふくしま立県計画】温泉リゾート</title>
    <description>
    <![CDATA[「はあーい。いち、に、さん、し……」<br />
<br />
<br />
　いわき市のスパリゾートハワイアンズの温泉プール。入社１年半足らずで１０<br />
キロも太った記者（２６）が参加したのは「水中ウオーキング」だ。<br />
医学部　受験　個別指導　予備校<br />
<br />
　右ひざを水面まで必死に上げ、上から下ろしてきた左ひじとくっつける。イン<br />
ストラクターの荒井優子さん（２６）のかけ声に合わせ、左右交互に繰り返した。<br />
<br />
医学部　受験　個別指導　予備校<br />
　続いて足をまっすぐに伸ばし、水面まで上げるようにして歩く。数回繰り返し<br />
ただけで、足がびくびくする。<br />
<br />
<br />
　プールの水は、いわき湯本温泉と源泉が同じ「塩化物泉」だ。通常の水より重<br />
く、抵抗が大きい分、ダイエット効果も大きい。温浴効果もあるため、エクササ<br />
イズの後も身体がポカポカする。<br />
<br />
医学部　受験　個別指導　予備校<br />
　とはいえ、ヘトヘトだった。「疲れは後からどっと出てきますよ」。日本温泉<br />
保養士協会の小野倫明会長（４５）はそう言って、ほほ笑んだ。<br />
<br />
<br />
<br />
　■保養士が指導<br />
<br />
医学部　受験　個別指導　予備校<br />
　浜通りの最南端に位置するいわき湯本温泉には、同協会が認定する「温泉保養<br />
士」の資格を持つ人が大勢いる。バルネオセラピストとも呼ばれ、一人ひとりに<br />
適した入浴法などを指導する。<br />
<br />
<br />
　資格制度は０１年に始まり、現在、全国で４００人近くが持っている。このう<br />
ち、いわき湯本温泉やいわき市の関係者は１７２人を占める。<br />
<br />
<br />
　資格制度の狙いとは？小野会長は「単なる入浴法ではなく、温泉地での健康的<br />
な過ごし方を提案すること」と話す。<br />
<br />
<br />
　いわき湯本温泉ならば、冬季でも静岡などより日照時間が長いとされる特徴を<br />
生かし、「日照時間の短さが関係しているとも言われるうつ病の療養に生かせる<br />
のではないか」と言う。いわば、温泉地の「資源開発」だ。<br />
医学部　受験　個別指導　予備校<br />
<br />
<br />
　■マップに効能<br />
<br />
<br />
　健康増進をテーマにして温泉地を活性化しよう&#60180;&#60181;。そんな取り<br />
組みの一つとして、県温泉協会は県内の温泉の特徴や泉質、効能をまとめた地図<br />
の作製に乗り出す。<br />
<br />
<br />
　「福島市の高湯温泉は白濁の硫黄泉で、糖尿病に効く。ただし強酸性なので長<br />
くつかるのは厳禁」「二本松市の岳温泉は酸性泉で皮膚病にいい。しかも安達太<br />
良山周辺に１２本のウオーキングコースを作り、健康効果をさらに高める」&#<br />
60180;&#60181;といった具合だ。<br />
<br />
<br />
　温泉地の数で全国５位の福島。地図作製の意図について、同協会は「体にあっ<br />
た利用法を知り、県内の温泉を有効に使ってもらえればいい」と話している。<br />
<br />
<br />
<br />
　■大学巻き込め<br />
<br />
<br />
　もう一歩踏み込んで、福島が「温泉リゾート天国」になるにはどうすればいい<br />
のだろう。<br />
<br />
<br />
　記者が考えるのは「大学との連携」だ。健康増進の裏付けとなる科学的な分析<br />
を、大学とともに進めるのはどうだろうか。生き残りのため、地域密着に力を入<br />
れる大学は増えており、生かさない手はないと思う。<br />
<br />
<br />
　実際、会津大学短期大学部は昨年、金山町や昭和村など奥会津の町村にある温<br />
泉地とのタイアップ事業をスタートさせた。温泉と森林浴などを組み合わせたツ<br />
アーを企画したりして、奥会津の温泉資源を地域の活性化につなげたいという。<br />
<br />
<br />
　産学連携ならぬ、「温学連携」というスローガンを掲げるのも手ではないか。<br />
温泉地の側も、温泉という素晴らしい素材を売り込み、研究させてしまう。温泉<br />
リゾート天国を実現するには、それくらいの気概があってもいいのではないだろ<br />
うか。<br />
　「温泉教授の温泉ゼミナール」などの著書がある松田忠徳・札幌国際大学教授<br />
（５８）　湯治は日本の伝統的な健康法であり、いわき湯本温泉での取り組みは<br />
健康と温泉を考える上で先駆けとなっている。高齢社会を迎えて予防医学がさら<br />
に重要さを増す中で、温泉を生かす必要性はますます高まっていくだろう。<br />
<br />
<br />
　温泉側は、どんな健康上の効果が出ているのかを示すことが重要だ。実績があ<br />
れば、おのずと人は集まってくる。<br />
<br />
<br />
　重要なのはプランニングと指導者だ。温泉の組合長といえば、昔は老舗（しに<br />
せ）の旅館に決まっていたが、今は小さくても人気のある旅館の主人がやってい<br />
る。<br />
<br />
<br />
　温泉による立県には、どんな温泉地を目指すのかという将来像と、カリスマ性<br />
のあるリーダーが求められている<br />
<br />
]]>
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    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%80%90%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E7%AB%8B%E7%9C%8C%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%80%91%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88</link>
    <pubDate>Wed, 09 Jan 2008 07:29:03 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>宮崎大橘通りに歯科診療所 　敷地外の開設は国立大初</title>
    <description>
    <![CDATA[宮崎大（住吉昭信学長）は、宮崎市橘通りのボンベルタ橘８階に「宮大病院橘通<br />
歯科口腔(こうくう)外科クリニック」（鹿嶋光司院長）を開設した。国立大学法<br />
人が大学敷地外に診療所を設けるのは全国で初めて。来年１月４日から診療を始<br />
める。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　診療を受け付けるのは、原則として、かかりつけの医師から紹介された患者だ<br />
け。清武町にある宮崎大学付属病院の歯科口腔外科から派遣された医師が歯科、<br />
歯科口腔外科、矯正歯科の診療にあたる。様々な角度から歯の状態を確認できる<br />
レントゲンなど最新設備を備えており、インプラント（人工歯根）の手術も日帰<br />
りで受けられる。<br />
<br />
　付属病院は、外科手術の設備がない歯科医らの紹介で治療や手術に訪れる患者<br />
が多い。しかし交通の便が悪く、患者らから「宮崎市中心部に診療所を設けてほ<br />
しい」との要望が出ていた。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　宮崎大にとっては、２００４年度の国立大学法人化に伴って国からの補助金が<br />
減っており、新たな収入源を確保するとともに、地域医療に貢献する狙いもある。<br />
今後は、外科手術の技術などの習得を希望する開業医にクリニックでの治療に参<br />
加できるようにする方針だ。<br />
<br />
　付属病院の歯科口腔外科長の迫田隅男教授は「補助金が減り、経営危機に直面<br />
している大学病院は少なくない。クリニックの運営を成功させ、ピンチを大学経<br />
営活性化のチャンスに変えたい」と話している。<br />
医学部　受験　個別指導<br />
　県歯科医師会の田島逸男会長は「大学病院の医師は豊富な医学知識と技術を持<br />
っており、開業している若い歯科医にとって最高の勉強の場にもなる」と期待し<br />
ている。<br />
<br />
　クリニックは木曜と日曜日、祝日が休診。診療時間は午前１０時～正午と午後<br />
１時１５分～午後７時。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%A4%A7%E6%A9%98%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%81%AB%E6%AD%AF%E7%A7%91%E8%A8%BA%E7%99%82%E6%89%80%20%E3%80%80%E6%95%B7%E5%9C%B0%E5%A4%96%E3%81%AE%E9%96%8B%E8%A8%AD%E3%81%AF%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%88%9D</link>
    <pubDate>Tue, 08 Jan 2008 07:44:51 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>共通試験で実力を保証</title>
    <description>
    <![CDATA[　即戦力のプロを育てるための共通試験が広がりを見せている。 <br />
<br />
　師走に入ってすぐの日曜朝。国際医療福祉大学（栃木県大田原市）薬学部の空<br />
気は張りつめていた。 <br />
<br />
　「課題を始めてください」というアナウンスが流れると、白衣姿の３年生が<br />
「き、きょうは、どうされましたか」と対面する患者役の女性に呼びかける。同<br />
じように上ずった学生の声が、ついたてで隔てた隣からも聞こえた。 <br />
<br />
　薬学部は、病院や薬局での実習を充実させ、即戦力を育てる目的で、昨年度か<br />
ら６年制になった。この日の試験は、実習前にプロとして必要な知識、技術や患<br />
者への応接態度などの習得状況を問う。全国の薬科大学や薬学部で設立した薬学<br />
共用試験センター（東京・渋谷区）が開発した共用試験だ。 <br />
<br />
　応接態度や調剤、注射剤の混合など六つの課題が盛り込まれた実技試験（ＯＳ<br />
ＣＥ＝オスキー）と、コンピューターを使った基礎知識テスト（ＣＢＴ）で構成<br />
され、双方に合格しないと臨床実習に進めない。２０１０年に本格実施に移すた<br />
め、全国の大学が昨年から試行を重ねている。 <br />
<br />
　学生たちの様子を見守る国際医療福祉大学の武田弘志薬学部長（５４）は「学<br />
生の資質を高め、その資質を保証できる試験にしなければ、６年制になった意味<br />
がない」と力を込める。<br />
　問題は評価の公正さだ。評価者によって差が出かねないため、センターではこ<br />
の夏、２回にわたり、全薬科大・薬学部から教員計約８０人を集めて講習会を開<br />
き、評価の統一化を図った。 <br />
<br />
　例えば応接態度では、言葉遣いの丁寧さ、声の大きさ、わかりやすさなど約２<br />
０項目に限定したチェック方法が取り入れられた。最大の目標を、薬剤師として<br />
日常業務がきちんとこなせることに置き、主観や経験則に基づく評価を除きやす<br />
くする試みだ。 <br />
<br />
　評価者は学生１人に対して２人。小規模大学では評価者育成が急務となる。実<br />
際、国際医療福祉大学は、自前の教員３５人では足りず、試験当日には関連病院<br />
や県薬剤師会、他大学から約５０人の薬剤師、教員を評価の応援に招いた。連携<br />
は欠かせない。 <br />
<br />
　薬学より先に行われている医学や歯学の共用試験は、教育改革の起爆剤になろ<br />
うとしている。 <br />
<br />
　試験作りの研究は約２０年も前に始まり、０２年からの試行を経て０５年に本<br />
格的に実施された。年々、学生の成績は上がっている。試験を作成する医療系大<br />
学間共用試験実施評価機構の福田康一郎副理事長（６５）によると、結果をもと<br />
に、カリキュラム改革や個々の教員の授業改善につなげている大学も少なくない。<br />
 <br />
<br />
　効果をさらに上げるために、機構では、試験対象の学年を、現行の４年次だけ<br />
でなく２年後の卒業時まで広げたい考えだ。「社会に出ないと医療人は育たない。<br />
社会に受け入れてもらうために、我々教育現場が品質保証をしなければ」と福田<br />
さん。 <br />
<br />
　現場発の実力向上策が、静かに広がっている。（松本美奈、写真も） <br />
<br />
　急増で定員割れ目立つ　薬学部の６年制への移行に伴い、私立薬科大や薬学部<br />
の新設が相次ぎ、薬学部の数は２００４年の４６から７２に急増。私立大では０<br />
２年入試で７７８０人だった入学定員が０７年には１万１８０４人に急増した。<br />
その結果、今春には、私大薬学部の５校に１校が定員割れに陥っているとされ、<br />
将来の薬剤師の質の低下が懸念されている。 <br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%A7%E5%AE%9F%E5%8A%9B%E3%82%92%E4%BF%9D%E8%A8%BC</link>
    <pubDate>Thu, 27 Dec 2007 03:08:19 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>患者との接し方　園児と遊び習得</title>
    <description>
    <![CDATA[　医学部でコミュニケーションを学ぶ授業が広がる。 <br />
<br />
　木曜午前９時、すぎの子保育園（徳島市）に、エプロンを着けたジャージー姿<br />
の男女が集まってきた。その数４９人。園児の半分ほどにもなる。すべて医学生<br />
だ。「お兄ちゃーん」と駆け寄る男児に男子学生のほおが緩む。学生たちは約２<br />
時間、ままごとやリズム遊びをしたり、一緒にクリスマスのブーツを作ったりし<br />
て園児と過ごした。 <br />
<br />
　地元の徳島大学が昨年度から、医学部の１年生に始めた「ヒューマンコミュニ<br />
ケーション」の授業だ。コミュニケーション授業には、２００４年度から、教養<br />
教育の一環で取り組んできたが、「講義や学生同士の演習だけでは効果が薄い」<br />
と悩んでいた。そんな時、鳥取大学の高塚人志准教授が、高校や医学部で実践し<br />
てきた手法に出会い、実習の導入を決意した。 <br />
<br />
　それぞれが園児とパートナーを組み、週１度、１０週にわたって交流する。園<br />
児になつかれずに悔し涙を流す学生もいるが、同保育園の中川千昌園長（５０）<br />
は「人見知りの時期もあるから大丈夫。子供たちも学生さんも毎回表情が違って<br />
きています」と励ます。 <br />
<br />
　「喜んでもらえることがこれほどうれしいとは思わなかった」「パートナーが<br />
心の底から信じ、すべてを受け入れてくれている」――。リポートにも学生の心<br />
の変化が綴られている。 <br />
<br />
　医療教育開発センター副センター長の寺嶋吉保准教授（５３）は「今の学生は、<br />
勉強はできるが、核家族化や少子化のせいか、世代の違う人、特に高齢者や子供<br />
との会話が苦手な学生が多い。学生同士も互いに深く干渉しない傾向が強いが、<br />
実習で仲間意識もできてきた」と意義を強調する。 <br />
<br />
　こうした保育園での実習は、岐阜大学も来年度から導入を検討している。<br />
医学部　受験　予備校<br />
<br />
　患者の気持ちに寄り添える医師を育てなければ、という問題意識は、どの大学<br />
も共通している。 <br />
<br />
　埼玉医科大学（埼玉県毛呂山町）では、医学部の「臨床入門」の１年生の授業<br />
で、昨年から年１回、東京・杉並区立和田中学校の藤原和博校長（５２）を招き、<br />
現代社会の様々な課題を学ぶ「よのなか」科の授業を経験している。 <br />
<br />
　１０月に行われた今年の授業には地域住民も参加、自殺志願者とそれを止める<br />
側を演じ分け、「安楽死」の是非も議論した。学生の意見の大半が否定的だった<br />
が、身近な人の死をみとった経験から「安楽死」に肯定的な年配の女性の意見を<br />
耳にして、「自分の見方は偏っていたかも」と感想をもらす学生もいた。 <br />
<br />
　「違う世代や考え方が異なる人と話す経験の重要さは、中学生も医学生も同じ<br />
だ」と藤原校長。<br />
医学部　受験　予備校<br />
<br />
　京都大学でも今年度から、医学部１年生に「医療ボランティア実習」を必修化<br />
した。夏休みや授業の合間に、車いす介助や外来の案内係、訪問看護の手伝いな<br />
どを経験する。 <br />
<br />
　先月、京大付属病院の外来案内に立った佃綾乃さん（１９）は８歳で阪神大震<br />
災に遭遇。一時的に言葉が出なくなり、医師の支えで精神的ショックから立ち直<br />
った経験から医学を志した。「病院が多数の人に支えられていることは、実習が<br />
なければ実感できなかったかもしれない。初心を再確認できた」という。学生た<br />
ちは、新たな経験に敏感に反応している。 <br />
<br />
　しかし、徳島大では教員から「教えることがありすぎて講義時間が足りないの<br />
に、どうしても必要な実習なのか」という声も根強くある。京大の実習責任者で<br />
ある平出敦教授も「入学してすぐ経験してもらいたい実習で、実習先の評価も高<br />
いが、学内での理解を広げるという点ではこれからが勝負」と打ち明ける。 <br />
<br />
　新たな挑戦は、成果を示すという課題も突きつけられている<br />
医学部　受験　予備校<br />
進むカリキュラム改革<br />
医学教育は近年、急速に改革が進んでいる。２００１年、文部科学省の専門委員<br />
会が示した教育内容の指針「モデル・コア・カリキュラム」が改革のはずみにな<br />
った。 <br />
<br />
　基礎医学を学んでから臨床医学に入るのではなく、両者の「統合カリキュラ<br />
ム」の導入が進み、知識の伝達中心から、学生の自主学習を基礎にしたグループ<br />
学習に移す大学が増えた。 <br />
<br />
　中でも重視されているのが、医師として臨床能力の基礎となる人間性やコミュ<br />
ニケーション能力、問題解決能力の育成だ。０６年度からは、臨床実習開始前に、<br />
診察態度や基本的な技術をみる実技試験（ＯＳＣＥ＝オスキー）が全国８０の全<br />
医学部に正式導入された。ＯＳＣＥとコンピューターを使用した基礎知識テスト<br />
（ＣＢＴ）の両方に合格しなければ臨床実習に進めない仕組みだ。共用試験は歯<br />
学部でも実施しており、薬学部でも１０年から正式に導入される。 <br />
<br />
　また、医学生の臨床実習も、見学型ではなく、実際に診療に参加する「クリニ<br />
カル・クラークシップ」が主流。昨年の全国医学部長病院長会議の調査では９割<br />
の大学が導入している。 <br />
<br />
　０４年からは３６年ぶりに、臨床研修制度が変わった。医学の専門分野が細分<br />
化された弊害を克服するため、医師国家試験の合格後、２年間は内科や外科、小<br />
児科、産科など、基本的な診療科を回る研修を必修化することで、総合的な臨床<br />
能力を養おうとしている。 <br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Wed, 19 Dec 2007 10:29:18 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>生活習慣　がんの話</title>
    <description>
    <![CDATA[　人間の体は、約６０兆個ある細胞でできあがっています。この細胞が突然変異<br />
を起こしてがんになるのです。詳しく言えば、遺伝子（注）の突然変異です。<br />
<br />
<br />
　６０兆個もある細胞ですから、毎日いくらかの細胞は突然変異を起こしていま<br />
す。その個数は年齢とともに増加し、喫煙、飲酒、放射線などでも増加すると考<br />
えられます。<br />
<br />
<br />
　ですから、年齢とともにがんはできやすくなり（成人病）、喫煙、飲酒など悪<br />
い生活習慣でもまたできやすくなるのです（生活習慣病）。ただし、突然変異の<br />
細胞がすべて、がん細胞に変わるわけではありません。そのごく一部が、がん細<br />
胞になるのです。その一つのがん細胞が、増殖していきます。<br />
<br />
<br />
　医学部　受験　予備校　　　　＊　　　　　＊<br />
<br />
<br />
　「がんは遺伝する」と言われたりします。<br />
<br />
<br />
　しかし、親が○○がんであるから、子供が必ずがんになるということはほとん<br />
どありません。一部のがんでは、がんになる確率を高める遺伝子が最近明らかに<br />
なってきました。また、遺伝子も、健康な人の間で血液型のように何種類かの型<br />
に分類され（遺伝子多型）、それぞれの型でがんになる確率が異なることも分か<br />
ってきました。<br />
<br />
<br />
　しかし、がんになりやすい遺伝子型を持っていたとしても、がんになる確率が<br />
ある程度高くなるに過ぎません。結局、多くのがんでは、その原因の大半は、遺<br />
伝ではなく環境的要因によると考えられています。<br />
<br />
<br />
　たとえ、親と子が、がんにかかったとしても、それは「遺伝」より、「同じ環<br />
境で過ごした」ことの影響が大きいのです。<br />
<br />
<br />
　さて、がんの発生に対する遺伝と環境の影響の「力関係」は、どのようなもの<br />
でしょうか。<br />
<br />
<br />
　　医学部　受験　予備校　　　　＊　　　　　＊<br />
<br />
<br />
　ここで００年に「ニューイングランドジャーナルオブメディシン」という有名<br />
な医学雑誌に掲載された双子の追跡調査研究を紹介しましょう。<br />
<br />
<br />
　一卵性双生児では、兄弟が１００％同じ遺伝子を持っているのに対して、二卵<br />
性双生児では一つの遺伝子が同じ確率は５０％です。そこで、兄弟が２人とも同<br />
じがんになる確率が、二卵性より一卵性の双生児で高ければ、「遺伝の影響が大<br />
きい」ということになりますね。<br />
<br />
<br />
　これに対し、この確率が、二卵性でも一卵性でも変わらなければ、「環境の影<br />
響が大きい」ということになります。<br />
<br />
<br />
　研究グループがスウェーデン、デンマーク、フィンランドの北欧３カ国で、１<br />
８８６年～１９５８年に生まれた同性の双子４万４７８８組を追跡調査したとこ<br />
ろ、これらのうち、９５１２組の１万８０３人が、がんになっていました。<br />
<br />
<br />
　このデータから、がんの発生に対する遺伝的要因の大きさを推定しました。<br />
<br />
医学部　受験　予備校　<br />
<br />
　その結果、遺伝の影響は１１のがんの原因の０～４２％を占めると推定され、<br />
その数字が大きい順に、前立腺がん（４２％）、大腸がん（３５％）、乳がん<br />
（２７％）でした。<br />
<br />
<br />
　ただし、この結果もあくまで「双子という特殊な状況での結果」という考えが<br />
あり、真実はいまだ霧（きり）の中です。<br />
<br />
<br />
　がんの発生に、環境（生活習慣など）が大きく関係することをグラフで示しま<br />
した。日本人に多いといわれる胃がんの発生（罹患＜りかん＞）率をみたもので<br />
すが、ハワイ日系人の発生率は日本国内に住む日本人より低く、ハワイ在住の白<br />
人より高くなっています。<br />
<br />
<br />
　つまり、ハワイ在住の白人に近づくのです。しかも２世より３世、３世より４<br />
世が、よりハワイ在住の白人に近づきます。このような傾向は他の多くの病気で<br />
もみられます。<br />
<br />
<br />
　日系人の生活（食生活など）が、ハワイのそれに近づいたことで生じた現象と<br />
考えられます。環境の影響の大きさを示すものです。<br />
<br />
<br />
　がんが「生活習慣病」と呼ばれることの意味、つまり、生活習慣（ライフスタ<br />
イル）の改善で、がんはある程度予防できるということを、ご理解いただけたか<br />
と思います。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://igakubuosaka.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E7%BF%92%E6%85%A3%E3%80%80%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E8%A9%B1</link>
    <pubDate>Tue, 18 Dec 2007 05:08:53 GMT</pubDate>
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